「本」 一覧

稼ぐ人はお金を大切にする。お金にとっての家が財布で、お金にとって居心地のいい環境を整える。だから長財布を使う。また、財布の値段の200倍が年収になるそう。だから5万円の財布をつかっていると年収1000 ...

クリス・ギレボー著、レバレッジコンサルタントとして活躍されている起業家の本田直之さんが編集されています。 タイトルのとおり、起業を大げさに考えることなく、起業の敷居を低くしてくれる本です。 1万円起業 ...

マンガ好きとしても知られる堀江貴文さんの著書。 科学や宇宙、テレビ局の裏側など、様々な切り口でお勧めのマンガが紹介されています。 面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた → ...

テスラのイーロン・マスク氏、アマゾンのジェフ・ベソス氏等のアメリカIT大手、日本でも堀江貴文氏がロケット開発を手掛けるなど、今後大きく伸びていくであろう宇宙ビジネスの入門書。 宇宙ビジネス入門 New ...

堀江貴文さんの著書。 収監されていた期間に読んだ本のお勧めリスト。 彼の興味のある分野がよくわかります。 元マイクロソフト日本法人社長の成毛眞さんとの対談も収録されています。 【中古】 ネットがつなが ...

「なにもない自分に小さなイチを足していく。」 この帯のコピーがこの本のすべてを語っている。 逮捕・収監され、文字通りゼロになった著者の渾身の一冊。 全てを失い、ゼロになった自分にイチを足していく。 恐 ...

堀江貴文さんの「マンガで身につく多動力」を読んだ。 奇想天外な設定の話だが、「ワクワクすることしかしない」「今を楽しむ」そのために 「24時間365日をいかに効率的に過ごすか」といった彼のシンプルな考 ...

ジョシュ・カウフマンの著書「たいていのことは20時間で習得できる」を読んだ。 タイトルのとおり、新しいスキルの習得は20時間あれば可能として具体的な方法と取り組み例が紹介されている。 何が重要なのかコ ...

コンサルタントの大前研一さんと、ユニクロの柳井正さんの共著「この国を出よ」を読んだ。 以前の本だが、もっと早く読んでおけばよかった。 この国に関するお二人の危機感が伝わってくる。 日本の未来や個人の生 ...

堀江貴文さんの「君はどこにでも行ける」を読んだ。 テルマエ・ロマエでおなじみのヤマザキマリさんとの対談も収録されている。 日本は安くなったのだと痛感させられる。 人口が減り、これから縮小していく日本と ...